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Channel: スポーツナビ+ タグ:安藤美姫
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安藤美姫へ捧ぐ—あの日の物語(ストーリー) —

—あの日の物語(ストーリー)...

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【フィギュア】安藤美姫関係者「捨てたのではなく、筋を通しただけ」

↓最新ニュースやオリジナルの写真をお届けします。アイスブレイブFacebookページ今日こんなニュースが舞い込んできた。破局の果てに…傷心ミキティ、すべて捨て去るのはなぜ?この記事は最後「力強さと女性的な美しさをあわせ持つミキティの魅力は、アイスショーでもう一度輝きを取り戻す。」という一文で締めくくられている。これではあたかも安藤が競技を引退し、プロ転向を決めてしまったかのようだ。次の文章を読んで頂...

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フィギュアスケートの光と陰に翻弄されながら、それでも愛してきたのは・・・。

またか・・・?それとも・・・?バンクーバー五輪前後から、心の片隅にモヤモヤがたまり続けた。基本に忠実なスケーティングは見事だ。少々つまずいてもすぐにカバー出来る体力、気力は脱帽するしかない・・・。ジャッジは、フィギュアスケート本来の「美しさ」や「気品」に加えて、スポーツである証「エッジの使い方」に、必要以上に気を取られている・・・ようにも感じられる・・・。採点競技と言うのは、陸上競技のように「先にゴ...

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女子フィギュア、ミキティはどこまでの復活を思い描いているのだろうか

「スケートに対する気持ちは前より大きくなっている」安藤ミキティが2010~2011年シーズン以来久々に競技選手として復帰する事を宣言した。競技選手として復帰するという事は即ちオリンピックも当然視野に入れるという事だ。日本フィギュア界においては明るいニュースだ。彼女の復活は必ずや他のスケーターのモチベーションアップにつながるだろう。国内の争いが激しくなる訳だから、他の選手も技の正確性を高めたり、より高...

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フィギュアスケート、ソチ五輪代表選考基準きまる

フィギュアスケートのソチ五輪代表選考基準が決まった。それによると、第1優先内定が全日本選手権優勝者。第2が全日本2位、3位とGPファイナル最上位メダリスト(よって3位以内)で選考。最終は上記で漏れた選手と全日本終了時の世界ランキング、ISU公認のシーズンベストの得点者両方のトップ3から選ぶ。と言う事だ。これで全日本がGPシリーズより上位の位置づけと言う事が明確になった。全日本で優勝すればGPシリーズ...

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安藤ミキティ出産していた!驚き以外の言葉が見つからない

最近スポーツ関連でこれほど驚いたニュースはない。安藤選手が4月にお子さんを出産していた。もう、びっくり仰天である。さらに驚くのはいわゆる現段階では未婚の母(ですよね・・・)状態という事だ。相手は大体推測がついているようだが、同じフィギュアを競技する者ならば昨年の大事な時期にもうちょっと考えろよと言いたくもなる。今の段階では責任を取っていない訳だし。ウィキを見るとシャイな性格とあるが・・・。話しを戻す...

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安藤美姫の衝撃に“母は強し”の言葉を思う。

随分とご無沙汰をしてしまった感がある・・・4月に出産していた安藤美姫と違い、4月以来ブログの更新がストップしていたこの私。全く書く気が起こらなかったのだ・・・シーズンオフということも手伝ってか・・・一度、5月にエントリーはしたものの、事務局サイドより「スポーツの話題ではない」ということで、非表示の通知を受けた。非表示にするくらいなら、削除してしまえ・・・それは私の凡記事に対するせめてもの“礼儀”と思...

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プリンスアイスワールド2013夏・東京公演レビュー

↓最新記事をお知らせしますアイスブレイブFacebookページプリンスアイスワールド2013夏・東京公演に行ってきました。私が鑑賞したのは、7月15日11:00の公演。出産を報告した安藤選手と同居が噂される南里さんが共演するということで、メディアからの注目も集まっていた今回のアイスショー。本ブログでは、その点は置いておき、純粋に競技としての視点からレビューする。村上佳菜子:DOIでは体が大きくなって...

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ネーべルホルン杯からの招待状は安藤ミキティーにとって黄金の手紙なのか?

いよいよ始まるオリンピックロード。この道はソチへ通ずるのか。安藤選手には当初国内大会(関東ブロック大会)の演技を日本スケート連盟が視察して、問題なければ強化選手に公認し、ISU公認大会に派遣してミニマムポイントを取らせる段取りで進んでいた。ところが今回降ってわいたような話だが、ネーベルホルン杯からの招待という形で安藤選手のこの大会への参加が決まった。ネーべルホルン杯はISU主催なので、ここでミニマム...

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安藤美姫現在SP首位・ネーベルホルン杯:SPミニマムポイントもクリア

スポナビの記事で安藤選手がSPに登場。現時点で暫定首位に立っているというニュースを見ていてもたってもいられず、ISUのHPを見て現状を確認した。CSチャンネルの契約をしていない為安藤選手の演技は見られない中、このエントリーリストとリザルトが頼りだ。それによると現在第5グループが演技中で依然1位だが残るメンバーを見ると今年の世界ジュニアで優勝したロシアのエレーナ・ラジオノワくらいしか強敵はいないのでは...

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ソチへ明暗・上々の滑り出しの安藤、キムヨナの離脱

注目の安藤選手復帰初戦、ネーベルホルン杯SPが終了した。1位は世界ジュニア女王、ロシアのエレーナ・ラジオノワ。全く映像を見ていないので、あれだが安藤選手は上々の滑り出しだ。安藤選手のSPのパーソナルベストが2007年世界選手権優勝時の67.98だから今回出産後の復帰初戦での59.79は本人もホッとする出来だろう。プロトコルをみると、さすがに復帰初戦という事でかベースは26.83点とやや抑え気味で組み...

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【300万アクセス御礼】安藤選手復帰初戦を最高の形で滑り終える

本題に入る前に皆様に御礼申し上げます。おかげさまで300万を超えるアクセスを頂戴しました。こんな稚拙な文をお読みいただき感謝、感謝でございます。これからもよろしくお願い致します。安藤選手の復帰初戦、ネーベルホルン杯の結果が出た。SP2位、フリー4位、総合2位。ミニマムポイントも余裕でクリアしてまずはこれ以上ない結果と言って差し支えないだろう。この大会の参加についてはいろいろと外野が騒がしいが、この雑...

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安藤選手関東選手権の結果をどう考える

ネーベルホルン杯で一定の成果をあげた安藤だが、関東選手権では全く思うような演技が出来なかったようだ。ここにきて疲れも出ているのだろう。競技に集中出来る環境になかなかさせてもらえない状況も気の毒ではある。最初私は、今回参加人数が少なく、最後まで滑れば東日本選手権に進めるので、モチベーションが上がっていないんだろうと思っていた。しかし、ニュースフィルムを見ると明らかに身体が重い。これは大変だ。先日の浅田...

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フィギュア・ゴールデンスピン:キム・ヨナと安藤選手のSPをプロトコルから見る

GPファイナルの真っ只中、キム・ヨナの今季初戦「ゴールデン・スピン」のSPの結果が入ってきた。それによると、キム・ヨナがSPで73.37という高得点を出し他との事。記事には、お手つきをしても・・・というまたも心をかき乱すようなフレーズがついているが、ここは客観的にプロトコルを見ておこうと思う。また安藤選手も出場し62.81で2位につけているので同じくプロトコルで・・・。キムヨナだが技術点38.37、...

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フィギュアスケート、代表争いは全日本の舞台へ(女子編)

GPファイナルも終わり、いよいよソチまで今日現在であと58日という段階。昨日は男子の代表争いについて書かせて頂いたが、本日は女子。ここでソチ五輪の代表選考基準をおさらいしてみる。第1→全日本選手権優勝者第2→全日本2位、3位とGPファイナル最上位メダリストの比較第3→上記から漏れた選手と全日本終了時世界ランキング、ISU公認のシーズンベスト得点者トップ3から選ぶGPファイナルで浅田が優勝し、事実上代...

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全日本フィギュア女子SP:帰ってきた鈴木!帰ってきた村上!帰ってきた安藤!

今放送は男子フリーが始まった。今の所ニアライブなので、女子SPについて。素晴らしいSPだった。陳腐な言葉で申し訳ないが感動した!どちらかというと失敗が目立つ男子に比べ女子は凄い。ほとんど、私失敗はしないので状態のハイレベルな戦いだった。思えば8年前、トリノの代表がかかった全日本女子。荒川がいた。村主が、中野が、恩田、安藤、そしてジュニア時代の浅田がいたあの大会。そこでも各選手失敗はほとんどしなかった...

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悲喜こもごも・・・全日本選手権大会2013

五輪選考会というのは、いつになってもいつの時代も、誰しも諸手をあげて万歳!とはいかないものだと、つくづく感じる。兼ねてより、選考基準は周知されてはいたものの、試合ひとつひとつ、その時の仕上がり具合では、調子の出来不出来が昨日と今日で「入れ替わる」ことは、人間だもの・・・起こり得る。話が逸れて恐縮だが、かつてお茶の間を夢中にさせ、大人気の「コント55号」メンバーだった欽ちゃんこと萩本欽一氏が、ソロで番...

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新年の期待

 2014年がスタートしました。 年末年始、いかがお過ごしだったでしょうか。 こんなに熱く激しい闘いがあっただろうか、今後もあるのだろうか・・・それほど男女ともに素晴らしい試合だった、昨年の「全日本選手権大会」。 五輪選考会を兼ねていたとはいえ、白熱した個々の魂のぶつかり合いは、見るものを熱気に包んだことは間違いないでしょう。...

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ソチ五輪開幕を控えて、マスコミに願うこと。

ソチ五輪の開幕が近づいてきた。いつもなら、「ワクワク」「ドキドキ」「ソワソワ」するのだが、何はともあれ、「無事に開幕して」「無事に終わってくれるか」…それだけが心配である。テロなどという物騒な事態に備え、ロシア軍はこれ以上ないという対策で迎えてくれるようではあるが、日本人は所謂「平和ボケ」している。万が一、何か起きた場合に人命救助は勿論のこと、「メンタル面」のケアも必要だ。日本スケート連盟には、橋本...

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ピーキングについて

先週スペイン・バルセロナにて行われたグランプリファイナル。羽生結弦がNHK杯の大記録を更に更新し、ものすごい記録を打ち立てた。実はソチ五輪で彼が金メダルを獲った時から気になっていたことがある。彼の、競技人生のピークはいつなのか、と。フィギュアスケートにおいて、“ピーキング”は3種類ある。...

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